「まだ痛い!」の声が怖かった──
そこから生まれた再現可能な手技療法
 
Zero Pain Technique【ZPT講座】

全国で2,000人が学び、4つの医学会で発表されたZPT(かとう式鎮痛療法)。
それは「疼痛緩和から始まる医療」を、施術の現場に根づかせる第一歩。

ZPT(Zero Pain Technique)とは?

もともとメンタル・自律神経症状専門だった開発者 加藤陽一 が、
「まずは痛みを治めないと、その先に進めない」
という経験から生まれた施術法です。

痛みの“感じ方”と“伝わり方”に注目し、シンプルかつ再現性の高い手技として体系化されました。
 
 ✓ なぜ「痛み」はそこに出るのか?
 ✓ なぜ「その場で変化」が起こるのか?
 ✓ なぜ「触れていない場所」が影響しているのか?
こうした構造的な視点を持つことで、痛みへの理解と対応が変わります。
 
【特徴】
 ◎ 再現性が高い(理論→型→現場で活用)
 ◎ すぐに変化が出せる(即時効果)
 ◎ 解剖学や生理学とも整合性がある
 ◎ 女性や高齢施術者でも無理なく行える
  • ZPTが重視するのは、効いたかどうか」よりも「なぜ効いたか」を説明できること。
    その“納得の深さ”こそが、クライアントとの信頼を築き、施術の真の価値=対価につながっていくと考えています。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
余白(40px)

その威力を実感した受講者の先生方

  • 多くの受講者が「“効かせる技術”から“理解される施術”へ」転換した実感を語ってくださっています。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
余白(40px)

こんな施術家・セラピストにおススメ

➤ 技術はあるけど“結果にムラがある”と悩んでいる方
「なぜ効くのか?」を説明できず困っている方
➤ 再現性のある技術を身につけたい施術家
➤ 体力に頼らず変化を出したい女性や高齢の施術者
➤ 身体構造や反応メカニズムに関心がある方
“信頼される伴走者”として施術したい方

余白(40px)

ZPT講座で学ぶこと

ZPTでは、基本12手技アプローチ応用手技アプローチを加え、再現性の高い即時変化を引き出します。
すべてを使う必要はなく、クライアントの状態に応じて“適切な順序”と“必要なアプローチ”を選びます

鎮痛膜アプローチ

筋膜の滑走不全や癒着をリリースし、伝達ラインを回復。
動作と神経伝導の質を同時に改善。

鎮痛操体アプローチ

動作の連動性と神経系出力を一時的に制限し、身体の反応を再構成。
緊張解除と再学習を促す。

鎮痛点アプローチ

"痛み方が変わる点"を評価し、神経反射の切り替えを即時に行う。
痛覚の再調整と動作改善を導く。

小見出し

ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
  • ZPTでは、これら3つのアプローチを組み合わせながら、再現性の高い即時変化を引き出します。
    すべてを使う必要はなく、クライアントの状態に応じて“適切な順序”“必要な操作”を選びます。
  • 「なんとなく効いた」ではなく、構造的に“理解できる痛み”に変えるための学びを重視しています。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
余白(40px)

受 講 概 要

基本講座(2日間)

【習得】首・肩・腰・ひざ各3手技/計12手技

【時間】4h × 2日(計8h)

ZPT理論と対象部位の首・肩・腰・ひざに対して、各3アプローチ(膜/操体/点)の計12手技を習得します。

▼ この講座で得られるもの
 - その場で変化が出せる“自信”
 - クライアントから信頼される“実感”
 - 再現性のある“施術”
 - 施術の最初に使える“ファーストタッチ”

応用・活用講座(1日間)

【習得】応用6手技と症状別コンビネーション

【時間】4h × 1日

基本と応用の組み合わせにより対応力と鎮痛力をアップ。 
ZPT導入により得られる運営メリット
も習得。

▼ この講座で得られるもの
 - 多彩な部位に対応できる“技術の引き出し”
 - ZPTを自在に“組み立てる力”
 - リピート率・単価・紹介を高める“運営戦略”
 - 価値を伝える“言葉と見せ方”

受講後サポート

あなたの施術力を“その場の変化”から“選ばれる技術”へ。
講座後も、継続して学べる・広げられる仕組みがあります。

◎受講者専用オンラインコミュニティで質問サポート(30日間)
◎「かとう式鎮痛療法 DVDエディション」の無料YouTube視聴権
◎「ZPTスペシャリスト」資格受験の権利
◎「ZPTインストラクター」へのステップアップ案内

習得したZPTを、さらに自分の“強み”に変えていく...
次の一歩も、ルーパルが伴走します。

余白(20px)
  • 座学と実技がセットになった3日間構成。
    再現性の高い手技を、しくみと手順を踏まえて実践しながら学び、変化の出し方を“体で覚える”短期集中スタイルです。
    翌日から現場でそのまま使える、即戦力としての施術が身につきます。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
余白(40px)

よく頂く質問(Q&A)

  • Q
    初心者ですがついていけますか?
    A
    はい。専門用語は平易に解説し、実技も動画で復習できます。
  • Q
    筋肉や骨の知識がなくてもできますか?
    A
    問題ありません。必要な要素だけを絞って説明します。
  • Q
    女性でも対応できますか?
    A
    力ではなく構造と“誘導”の施術なので、体格に関係なく習得できます。
  • Q
    再受講は可能ですか?
    A
    空席がある場合は再受講無料/もしくは割引制度をご用意しています。
  • Q
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
    A
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
余白(40px)

まずは“リアルな声”を聞いてください!

「この変化...正直びっくりしました!」

ZPTを実際に学んだ8名の受講者による“リアルな感想”を、限定動画でご覧いただけます。
▶ この動画には、以下のような多様な現場の声が収録されています
 🔹整体院を営む先生(5名)
 🔹国家資格者(柔道整復師・鍼灸マッサージ師/2名)
 🔹病院のリハビリテーション科課長(1名)
それぞれの立場から見た「ZPTの変化」「現場での活用」「受講して得た気づき」など、リアルなコメントが詰まった動画です。

ZPTは、“技術を効かせる”ことよりも、「なぜ変わったのか」を言葉で伝える力を重視しています。
受講者の声を通じて、再現性と信頼につながる学びの一端を感じてみてください。
余白(20px)

「もっと詳しく知りたい!」という方へ

まずは無料の説明会にご参加ください。

ZPTの基本や、実際にどのような成果が得られているのか。
受講者のリアルな声や体験談、講座の構成や導入メリットなどを、開発者・加藤陽一本人が丁寧にご案内いたします。

余白(40px)

医療は"疼痛緩和"から始まる
施術もそうあるべきだと思いませんか?