発作「なぜ私だけ...」
科学実践でほどく"パニック症サポート"

来院・出張訪問・オンライン——形式は"選択"できます。
【全国対応】予測不能の不安を減らす"安心設計"
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パニック症は"治す"対象ではなく、
脳と身体が安全を再学習していくプロセスだと考えています。
その再学習を、ご本人のペースで伴走することを大切にしています。
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🔹パニック症サポートとは🔹

パニック症は、
"性格や意志の弱さ"ではありません。
そして「気にしすぎ」でも「考えすぎ」でもありません。
むしろ、まじめで責任感の強い人ほど、日々の情報や刺激を丁寧に処理しようとするため、脳や神経に"負荷が溜まりやすい"だけなのです。

現代は、仕事や生活環境の変化、スマホの情報量、光や音の刺激など、昔とは比べものにならないほど負荷が重なりやすい時代です。
こうした状況が続くと、脳と神経の"湯加減"が合わなくなり、そのズレを知らせる形として発作が出ることがあります。

これは性格でも弱さでもなく、身体が必死に「限界です」と教えてくれているサインにすぎません。

まず存在するのは「4つのストレス(土台)
▰ この段階では、まだ発症しない ▰

人は誰しも、以下のような"日常的なストレス"を抱えています。
  • 精神的ストレス
  • 身体的ストレス
  • 習慣的ストレス
  • 環境的ストレス
これらが積み重なることで"負荷の土台"はできますが、この段階だけではパニック症は発症しません
ここを正しく理解することが、改善の第一歩です。

発症に関わるのは「3つのトリガー(決定因子)
▰ このどれか(または複数)が重なると閾値を超えます ▰

パニック症が実際に「発症する瞬間」というのは、日常のストレス(土台)に加えて、3つのトリガー(決定因子)が重なった時に起きます。

【3つのトリガー(決定因子)

①環境変化
気温差/湿度/気圧/光量/季節の移り変わり/予定の急な変更
外の条件が急に変わると神経の揺れ幅が大きくなり、負荷が跳ね上がります。

②生活習慣の崩れ
睡眠の崩壊/情報量の急増/食事リズムのズレ/行動量の極端な増減
身体のペースが追いつかず、回復力が落ち、閾値が下がります。

③バレリュー症候群(むち打ち症の後遺症)
 交通事故・転倒などで頚部に外力が加わったあとに起きる自律神経症状。
  頚椎周囲の交感神経(特に星状神経節)が過敏化し、以下のような反応が出やすくなります。
  動悸/息苦しさ/突発的な不安感/めまい/吐き気/頭痛/ふらつき/予兆のない神経反応の暴走

4つのストレス(土台)×3つのトリガー(決定因子)
▰ この組み合わせで"閾値"を超えて発作が起きます ▰

パニック症は「いきなり起きる」のではなく、明確な構造とプロセスを経て起きています。
つまり...
4つのストレス(土台)×3つのトリガー(決定因子)=閾値を超えて発作として現れる
という"発症の方程式"があります。

「なぜ?」が分かると怖さは大きく減る
▰ IPTDであなたの状態を整理します ▰

パニック症サポートでは、
Input→Processing→Transaction→Display
という"IPTDモデル"を使い、
  • どこで負荷が溜まり
  • どの瞬間に閾値を超え
  • どのトリガーが作用し
  • どう発作として出たのか
を、わかりやすく整理します。
理解できるだけで、「また起きるかも」という不安は大きく軽減します。

🔹パニック症サポートの特徴🔹

"穏やかなパステルトーンの抽象図形が並んだミニマルイラスト。パニック症サポートの特徴である『科学性・安心感・再現性』を象徴するデザイン
パニック症サポートの特徴は、「科学的に理解できること」「余計な刺激を入れない安心設計であること」、そして「変化の道筋が明確であり、再現性が高いこと」。
パニック症の方がつまずきやすいのは、「何をすれば良くなるのか」「どうすれば怖さが減るのか」がわからない状態のまま過ごしてしまうことです。

その"わからなさ"が不安を増やし、不安がまた神経を緊張させ、結果として発作の"予測不能性"が強く感じられてしまう──
この悪循環を断ち切るために、パニック症サポートでは"3つの柱"を用意しています。
この3つが揃うことで、「理解できる」「怖さが減る」「回復の方向が見える」という、一番大切な安心のスタートラインが生まれます。
1
科学的に「いま」を正確に把握

── 主観ではなくデータで、発作の背景を捉える

▪ B-BRAIN(脳活動アセスメント)
 脳の反応パターンから、負荷が溜まりやすい領域を確認します。

▪ 生活リズムスクリーニング
 睡眠・光・情報量・予定の組み立て方を整理します。

▪ 会話リズム解析
 自然な会話の中から、声のリズム・スピード・間の取り方を読み取り、"思考と神経の連動のクセ"を把握します。

主観だけに頼らず、科学的に状態を理解できるのが最大の特徴です。

2
再現性の高い"安心設計"
── 刺激ゼロ。オンラインでも同じクオリティ

パニック症の方が安心して続けられるよう、過度な刺激を一切入れない「安心設計」で進行します。
  • 強い刺激を入れない
  • 恐怖を扱わない
  • 追い込まない
  • 身体への刺激を前提にしない
  • 予測不能をつくらない

オンラインでも来院でも、同じ方法で安心して取り組める構成になっています。
余計な刺激を避けつつ、"ゆっくり立て直す"ためのプロセスを整えています。
3
8週間プログラムフロー
── なぜ改善するのかが腑に落ちるステップ

パニック症サポートの中心となるのが、8週間で「負荷の整理→閾値回復→再発予防」までを進めるPDフローです。

Week1-2:安心の土台づくり
Week3-4:思考と身体反応の切り分け
Week5-6:閾値が上がる生活設計
Week7-8:EOLループの定着+日常の「栄養チューニング」

変化が進む理由が明確で、「怖さが減る→回復が進む」という流れを再現できます。
Step
1
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ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。

🔹パニック症サポートの流れ🔹

【初回】
アセスメント(オンライン/来院/出張から選択)
── いまの状態を整理し、"変化の起点"を見つける
  • B-BRAIN(脳活動アセスメント)
  • 生活リズムスクリーニング
  • 会話リズム解析
  • IPTD(Input→Processing→Transaction→Display)の流れで整理
  • 4つのストレスの現状
  • 3つのトリガーが作用したポイント
  • 閾値が下がりやすい瞬間の言語化
【1〜2週目】
安心の土台づくり
── まず"揺れ幅"を減らし、日常の負荷を軽くする
  • 情報の整理
  • 予定の組み立て方
  • 光と睡眠のバランス
  • 生活リズムの"崩れ"の修正
  • EOL視点の呼吸・間の取り方
  • 「湯加減モデル」で神経の状態を把握しやすくする
【3〜4週目】
思考と身体反応の"切り分け"
── 反応の正体がわかることで"予測不能"を減らす
  • 思考のクセの"交通整理"
  • 身体反応が起きる順番を明確に
  • 「これは発作の前兆か?」「ただの反応か?」を区別
  • 発作が起こる"回路"を把握(扁桃体/海馬/DLPFCの3ルート)
  • 「怖さの燃料」を減らすステップ
【5〜6週目】
閾値が上がりやすい生活設計
── "回復の余白"をつくり、湯加減の幅を確保
  • 光・睡眠・活動量・情報量の再構築
  • 生活のON/OFFではなく、"湯加減の微調整"を学ぶ
  • 耐性ではなく、余白をつくる方向で組み立てる
  • 負荷と回復の循環を"自分で扱える"感覚が芽生える
【7〜8週目】
EOLループの定着
── "当たり前の日常"が自然と回る状態へ
  • 生活リズムの固定化
  • 負荷の入り方の予測
  • 間の取り方のクセ修正
  • 軽い揺れが起きても"戻せる"感覚
  • 閾値が下がりにくい日常設計
  • 日常の「栄養チューニング」
【修了後】
自分で続けられる"EOLセルフループ"へ
── 再発防止のための"扱い方の定着"
  • 間の取り方
  • 生活ペースの調律
  • 情報量の管理
  • 光と睡眠のバランス
  • "変化のサイン"の気づきやすさ
  • 無理をしない生活設計
Step.1
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🔹よく頂く質問(FAQ)🔹

実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。
  • 初回はオンラインでも大丈夫ですか?

    はい。オンラインでも来院と同じ構成で進められます。
    パニック症サポートは、「身体への刺激を前提にしない」構成のため、オンラインでも質が落ちない設計になっています。
    科学的な視点やAIを活用した分析を用いて、いまの状態を正確に整理するところから始めます
  • 話すのが苦手なのですが、大丈夫でしょうか?

    問題ありません。負担をかけない進行で行います。
    会話リズム分析も、「がんばって話す必要」はまったくありません。
    いつものペースで話していただければ、自然な声・間・リズムから状態を読み取れます
    沈黙があっても大丈夫です。
  • 薬を飲んでいても受けられますか?

    はい。服薬中でも受けられます。
    医療行為や治療の代替ではなく、日常の扱い方・体調の"湯加減"の整え方を整理するサポートのため、服薬との両立は可能です。
    ※薬の変更・中止などは医師の指示に従ってください。
  • 症状を"治す"サポートですか?

    いいえ。"治療"ではなく、状態の理解と扱い方のサポートです。
    パニック症サポートでは、発作が起きる仕組みを整理し、日常の負荷・閾値・体調の"湯加減"を自分で扱いやすくするための支援を行います。
    治療行為ではありません。
  • 仕事や家事で忙しくても続けられますか?

    はい。日常の負荷を増やさない構成になっています。
    8週間PDフローは、「頑張る」「努力する」方向ではなく、負荷を減らし、回復の余白をつくる方向に組んでいます。
    日常の中で無理なく続けられるよう、ステップはすべて"軽量設計"です。
  • 脳の分析(B-BRAIN)は初めてですが、難しくありませんか?

    大丈夫です。結果は一緒にわかりやすく整理します。
    B-BRAINの役割は、脳の使い方や反応パターンを可視化するだけです。
    難しい専門用語は使わず、あなたの状態に必要なポイントだけを丁寧にフィードバックします。
  • 外出が怖いのですが、どうしたらいいですか?

    オンラインから始めていただければ問題ありません。
    来院を前提にしないため、完全オンラインでも大丈夫です。
    「外出できるかどうか」よりも"いまの状態を安全に整理すること"が先です。
  • 支払いはどのタイミングですか?

    初回アセスメント後、ご希望の方のみご案内します。
    プログラムへの無理なご案内は一切ありませんのでご安心ください。
    まずは、初回アセスメントで状態を整理 → 必要かどうか判断という流れで進めています。
  • 途中でペースを落とすことはできますか?

    はい。状態に合わせて調整できます。
    強制や縛りはありません。
    負荷を増やさないよう、ご相談いただいた上で一緒に進行ペースを決めていきます
    無理をせず、安心して取り組めることを大切にしています。
  • 再発防止もできますか?

    "再発しにくい日常設計"を一緒に整えます。
    治療ではありませんが、日常の湯加減・間の取り方・負荷の入り方を理解できると、
    • 落ち着きやすい
    • 揺れが戻しやすい
    • 閾値が下がりにくい
    という"再発しにくい構造"が自然とできていきます。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

🔹料金・選べる形式🔹

初回アセスメント(オンライン/来院/出張)
まずは状態を整理し、"いま何が起きているか"を明確にします
◉ 料金:11,000円(税込)
◉ 所要時間:60分

【内容】
  • B-BRAIN(脳活動アセスメント)
  • 生活リズムスクリーニング
  • 会話リズム解析
  • IPTDフローでの状態整理
  • 3つのトリガーが作用したポイントを特定
  • 閾値が下がりやすい瞬間の言語化
  • これからの"変化の道筋"を一緒に確認

※初回は"診断"ではなく、あなたの状態を読み取り、整理するための時間です。
※無理な継続案内は一切ありません。
※出張の場合は、別途、交通費等がかかります。
8週間パニック症サポート
日常の湯加減・負荷・閾値を扱えるようにする8週間プログラム
◉ 料金:88,000円(税込)
◉ 形式:オンライン/来院/併用 いずれも可能
◉ セッション:全5回(初回後は翌週→隔週へ移行)+チャットサポート
◉ 期間:8週間

【内容】
  • 初回アセスメントの詳細フィードバック
  • 生活リズム調律
  • 思考と身体反応の切り分け
  • 閾値が下がりにくい日常の設計
  • EOLループ(体調の湯加減の扱い方)の定着
  • 日常の「栄養チューニング」(調律スープ/調律ドリンクの活用)

【目的】
  • 発作の"不確実性"を減らす
  • 日常の負荷の出入りを予測しやすくする
  • 落ち着きやすいペースを自分で扱えるようにする

※医療行為・改善の保証はありません。
※あなたの"扱いやすい日常"をつくるためのプログラムです。
3つの形式から選べます
1|オンライン
 会話リズム解析・生活リズムの調整など、オンラインでも質が落ちない構成になっています。

2|来院
 検査測定機での見える化、落ち着いた環境でゆっくり言語化したい方向け。

3|出張サポート
 外出が難しい方・ご家族のケアと併せたい方に。
 (別途、交通費等がかかります。)

※オンライン・来院・出張のどれを選んでも、進め方や質は同じ基準で設計しています。
お支払い方法
  • クレジットカード
  • 銀行振込
  • 来院時の現金支払い(※初回のみ)
初回アセスメント後、必要と感じた方のみ8週間サポートをご検討いただけます
メリット
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。

🔹プロフィール🔹

笑顔で写る加藤陽一のプロフィール写真。柔らかな光に包まれた落ち着いた空間で撮影された、安心感のある表情。
かとう よういち
加藤 陽一
🔸パニック症・自律神経サポート
🔸EOLプロデュースLAB/株式会社ルーパル
🔸整体師・上級心理カウンセラー
🔸B-BRAINインストラクター

メンタル・自律神経専門として20年▰
のべ35,000回以上のセッションを通じて、「脳・神経・生活構造」を一体として扱う独自メソッドを構築。

パニック症をはじめ、"説明できない不安・発作・自律神経不調"に悩む方に対し、日常の湯加減(脳と神経のバランス)を整える視点で支援しています。
  • 自身も重度の自律神経症状を6年半経験
    パニック発作・不眠・倦怠感・めまい・耳鳴り・息苦しさ・首肩の緊張など、長期にわたり心身の不安定さと向き合った経験から、"理論と実感が一致する説明"を最も重視しています。
    "治す"ではなく、"扱い方がわかる"ことで安心が戻るという視点は、この経験が土台になっています。
  • 科学的アプローチ:各種専門検査測定機による"見える化"
    B-BRAIN(脳活動アセスメント)、B-BREATH(呼吸・神経バイオデータ)、QRM(生体分析)など20年にわたり 「見える化」を軸にした支援を続けています。
    ※パニック症サポートでは、初回にB-BRAINを活用し、オンラインでも科学的基準を担保しています。
  • 拙著『パニック障害からの解放』
    自らの体験と、"3つのトリガー""IPTDフロー""4つのストレス""湯加減モデル"といった理論をもとに、パニック症/障害の解釈と回復法をまとめた一冊。
    日常の整え方・扱い方をテーマに、専門家・施術家・一般の方から広く読まれています。
  • 講演・講師実績
    ▪ 日本郵便(JP)千葉支社
    ▪ 企業研修・自治体研修
    ▪ 施術家・セラピスト向け講座
    ▪ 自律神経・メンタルケアのオンライン講義 ほか
    "怖さを煽らず、構造で理解させる説明"は高く評価されています。
  • 専門領域
    ▪ パニック症・不安反応の構造理解
    ▪ 自律神経の"湯加減モデル"
    ▪ IPTDフロー(Input→Processing→Transaction→Display)の実践
    ▪ 閾値モデル(3つのトリガーの決定因子)
    ▪ 生活リズムの構造化
    ▪ 栄養チューニング(調律スープ/ドリンク)
    ▪ 家族関係の神経連動
  • 基本スタンス
    「強い刺激を入れない」
    「がんばらせない」
    「怖さを直接扱わない」
    「日常の構造を先に整える」
    という"安心の決め手"を土台に、誰でも再現できる形でサポートを提供しています。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
ノリ加藤(加藤陽一)著『パニック障害からの解放』の書籍写真。机の上にオレンジ色と黒の本と一緒に置かれた表紙デザインが映った画像。
ノリ加藤(加藤陽一)著『パニック障害からの解放』の書籍写真。机の上にオレンジ色と黒の本と一緒に置かれた表紙デザインが映った画像。
拙著「パニック障害からの解放」
見える化(各種専門検査測定機)
加藤陽一が日本郵政グループ千葉支社フォーラムで講演している様子。ストレス要因について解説するプレゼンテーションの場面。
講師・講演実績 多数
表示したいテキスト

パニック症の対策
"がんばって克服しようとすること"ではありません

パニック症は、努力や気合で乗り越えるものではなく、「何が起きているのか」を理解し、その扱い方がわかることで、 日常が"戻りやすくなる"ものです。
  • 発作の正体
  • 3つのトリガーがどこで作用したのか
  • なぜ揺れが続くのか
  • どこで"湯加減"が崩れたのか
  • どう扱うと"閾値"が上がりやすいのか
これらが腑に落ちた瞬間から、怖さに振り回されない日常が作りやすくなります。

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オンライン/来院/出張 から選べます
※無理なご案内は一切ありません。

【60分・11,000円】

日時の候補を送るだけでOK
オンラインでも来院と同じ内容で実施
外出が不安な方は、オンラインからどうぞ
脳科学から"いまの脳の反応パターン"を見える化
会話リズム解析で"思考と神経の連動"を把握

「相談してみてもいいかも」
そのくらいの気持ちで十分です

あなたのペースで大丈夫です。
怖さを直接扱うのではなく、構造を理解し、湯加減を扱える方向へ
あなたらしい"当たり前の日常"を、一緒につくっていきましょう!